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穴窯の窯出し

昨日は「登り窯風穴窯」の窯出しを行いました。 窯焚きを終了してから10日間経過し内部の温度もようやく30度代まで下がりました。 窯開けは何時も期待と不安が入り混じった気分で始まります。 応援スタッフの中には初めて窯の中を見る方もいましたが感動の瞬間です。 今回は「窯の焚き方」の一部を変更したので焼き上がりに少し不安もありましたが結果は ほゞ期待どうりになり安心しました。 薪材の調達から窯焚きまで色々な方々の協力で窯焚きが続けられる幸せを感じながら次回の焼成に向けて 思いを巡らせております。

穴窯焼成の一週間

当窯では通算6回目となる「登り窯風穴窯」焼成を10月23日から29日迄6昼夜、延べ145時間、実施しました。 薪を使う窯焚きは電気や、ガス、灯油窯等とは違い多々難しい点があります。 外気の気温、薪の状況、焼成生地の土の種類等が温度管理や仕上がりに大いに影響します。 又、窯詰めでは作品により位置取りを勘案する必要があります。 何回焚いても反省点が残っています。 今回も多くの応援スタッフの手助けを受けて無事終了しましたが早くも次回への 検討課題を探っております。 この後、窯出しに向けて「火の神様」に成功を祈るだけです。