明城焼・恒炎窯Nov 16, 20211 min read釉薬掛け,窯詰め作業昨日来、窯詰めをしています。(当窯での作業手順)1)高台部分に釉薬が掛からないように撥水処理をします。2)素焼き生地に付いたホコリや汚れを拭き落とします。3)釉薬は濃度調整した後、篩に掛けて不純物を取り除きます。4)釉薬掛け方法は色々あると思いますが「釉掛けハサミ」を使用しています。5)高台部分に残った釉薬を刷毛、スポンジで拭き取ります。6)窯に組まれた棚板に順次、詰めてゆきます。この後は「本焼き」を待つばかりです。#陶芸窯詰め#柏崎の窯元#新潟の陶芸
昨日来、窯詰めをしています。(当窯での作業手順)1)高台部分に釉薬が掛からないように撥水処理をします。2)素焼き生地に付いたホコリや汚れを拭き落とします。3)釉薬は濃度調整した後、篩に掛けて不純物を取り除きます。4)釉薬掛け方法は色々あると思いますが「釉掛けハサミ」を使用しています。5)高台部分に残った釉薬を刷毛、スポンジで拭き取ります。6)窯に組まれた棚板に順次、詰めてゆきます。この後は「本焼き」を待つばかりです。#陶芸窯詰め#柏崎の窯元#新潟の陶芸